光触媒はどの様に使ったらよいのでしょうか?
 
光があたらないと…
     

 

光触媒とは紫外線が当たることによって反応をするものです。光触媒に光が当たらなかったらどのようになるのでしょう。

図@のようにビーカーに多量の光触媒ガラスビーズと汚染水を入れて光を注ぎます。この場合、光触媒を大量に使用しているのでかなりの効果があるように思われますが、右図のように実際は光の当たらない部分については効果が薄くなっているのです。

 
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拡大図
  A
 
  従って図Aのように浅くして面積を広げて、光がすべての触媒層に届くようにすることが光触媒の使用方法として最適な方法です。  
     
 

光触媒とは何でしょうか?

     
古人の知恵
     
 

光触媒とは「光そのものの効果」といえます。古来より受け継がれてきた日本人の知恵の中に次のようなものがあります。

  • 洗濯物は陽に干して乾かす。
  • 金魚の水は汲み置き水。

 
  洗濯物は陽に干して乾かしますが、これは温かく柔らかくなるためだけでなく、紫外線による抗菌のためにもおこなってきたのです。  
 
 
 
 
     
  光触媒を用いることにより、半日陽に当てていたところが10分程度で抗菌力を働かすことが出来ます。 ・・・・・・・抗菌  
     
 
光触媒の有無による効果の違い
光触媒なし
光触媒あり
 
     
 
     
  また金魚の水を汲み置くのは、紫外線により塩素の分解をするためにおこなっています。  
 
 
     
  光触媒を用いることにより、1時間もあれば塩素を除去した水が作れます。
・・・・・・・光触媒テーブルウェア“Catalyty”
 
     
 

つまり
光触媒とは紫外線がもつ力を増幅・圧縮して、
その機能を使用することができるもの

なのです。